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試合後の記者会見に臨んだグアルディオラ監督は「チャンピオンズリーグで優勝したかったら、
ヨーロッパ最高の戦いをしなくてはならない」とコメント。
8強にはマンチェスターU、アーセナル、リヴァプール、チェルシーとイングランド・プレミア勢が
揃っているが、同監督は「イングランド勢相手の成功の味は素晴らしいものだろう」と語り、ぜひ
とも困難に挑みたいと意気込んだ。
2005-06シーズンのCL王者であるバルサは、昨季CLの準決勝でマンUの前に敗退を喫した。
そのマンUは決勝でチェルシーと顔を合わせ、PK戦の末に07-08シーズンのタイトルを獲得。
今季CL準々決勝の抽選会は20日に予定されているが、マンUとのカードが組まれればバルサ
にとってはリベンジの一戦となる。
時間が経てば良く敗因が見えてくるものです。
今回も先発陣に任せて、選手を信じた戦いでした。しかし悪い癖が出てしまったようでした。
ボールを追いかけないで見てしまう癖はLLで直しましょう!
最大の理由が見えてきたのは、戦う以前に多くの選手の体調管理が不十分で100%の状態
の選手が少なかったことです。
この年代で一番難しい事ではないでしょうか?
全てが勝負けではないけど、今回の敗戦は大きなものを頂き勉強させて頂いた戦いに間違い
ないと日に日に感じております。
市大会で春・秋ベスト8で実力もそこそこついてきて、区大会を簡単に考えていたことも実際
あったと思います。本来SLクラスでは力の差は殆どなくメンタルの面の占める割合が大きい
です。
夏から目指してきたチームサッカーが最後に出来なかったことは非常に残念ですが、周りの
チームや選手もどんどん上達してきてます。
もっともっと練習をして上を目指して行きましょう。LLからは県大会もあるので一人一人の
モチベーションを上げて行きたいと思います。
でも本当にワクワクさせられるこの年代は面白いです。
香港支部に春・冬連覇が出来なかった事を報告とお詫びを致します。
そして、LLにてもうスタートして今週から1年ぶりの上の年代と試合に挑みます。凄い楽しみです。
勝ち負けよりも上の年代と戦ったSL時代を思い起こします。
早く帰ってきた下さい。なかなかいいチームになりそうですよ!
でも新4年生は少しだけ大人になってました。嬉しいやら悲しいやらです。