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オリンピックが終わって国で力を入れているかで決まる競技が沢山
あるようで、日本の場合は個人に頼ってここまで出来ているので
成功ではないでしょうか!
日本選手団のメダル獲得総数は25個(金9、銀6、銅10)。
1964年東京五輪と並ぶ最多の金メダル16個を獲得した前回アテネ五輪
(メダル総数37個)から落ち込んだ。
日本選手団が目標に掲げた「金メダル2ケタ」にも1個届かなかった。
サッカー、野球については国を背負ってハングリーな精神面が大きく違ってました。
審判の誤審も沢山ありましたが、これもあって当然で、やはり関係無く
圧勝しないといけない事がわかりました。
自分達も審判をする立場としては気をつけないといけないですね。
次の市大会は圧勝で行きましょう!
日本が米国倒した!悲願の金!上野完投!…ソフトボール
日本が米国に3−1で勝ち初の金メダルを獲得した。
日本の金メダルは今大会9個目。ソフトボールは次回ロンドン五輪で実施競技からの除外が
決まっており、日本が最後のチャンスをものにした。
前日2試合21イニング318球を一人で投げ抜いたエースの上野由岐子
(26)=ルネサス高崎=は決勝戦も1失点で完投した。4連覇を狙った米国は大会初めて優勝を
逃し銀メダル、オーストラリアが銅メダル。
米国は、今大会自責点0の投手3本柱のうち、前日の準決勝で先発を外れ、1イニングのみの
“調整登板”で温存された長身のエース左腕、キャット・オスターマンが先発。
上野は苦しい練習を乗り越え、最後は素晴らしかった」
上野由岐子「マウンドで鳥肌が立った。このために4年間やってきた。肩、ひじの調整がうまくできた。
点をやらないことだけを心掛けた」
解説の宇津木妙子(元監督)の解説良かったですね!楽しませて頂きました。
おめでとうございます。
飛行機でソフトボールチームと一緒になったことがありますが、普通の女の子でした。
上野は肩幅が広かったのは覚えてます。