author:onmitsudoushin │2025/Jan/16 Thursday
[20:11:55]
│〆
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[0回]
市大会を振り返って！
Rチーム、Yチームも試合では負けないでPK負けで終了！
どこかの代表と同じで、感動を有難うという内容でした。
そして、Gチームも予選を通じて非常に良い経験をしたのではないでしょうか？
Rチームですが、子供達はその場で泣き崩れてその後はケロッとしてました。負けて胸張って帰ろうとか言ってましたが、本心はこちらの方がまだまだ立ち直ってません！
決勝トーナメントの前から非常に攻撃のリズムが取れなくて
苦労してましたが、練習試合の中でゲーム感覚が掴めて行き、本当に
対戦頂いたチームに感謝してます。
又、2回戦から三ツ沢補助の芝も慣れてなくて災いしました。うちのチームだけ
ころころ転んでましたので、来年からは対策が必要です。
3回戦前にけが人が出てしまって、ベストの状態では無かったので仕方が無かった
のですが、この試合で皆動きが硬かったのでこの辺はベンチワークでもっとどうにか
出来たのではとの後悔があります。
審判のジャッジや雨でのピッチ状態、不運の怪我も含めて少年サッカーですから
と解っていても、この教訓はSLから同じ事を繰り返しているので、なかなか立ち直るのに時間がかかります。
勝つ事が全てでは無いと解っていても、力が十分に出せないで負けるとやはり自分の責任を考えます。
しかし、激しいファールをさせてまで勝とうとは思いません。簡単に言うと悪質なファールを少年サッカーで覚えて欲しくないと思います。しかし、激しいチャージが低年齢化して来ているのも気になります。
今後の課題は自分達のサッカーをどんな状態でも出来る事です。
子供達のモチベーションを持続する難しさを痛感してます。
この決定的なシュートを外して、PK負けの悔しさをこの春で経験して秋、冬に活かして行きたいと思います。
今後も皆様の応援宜しくお願いします。
がんばれ元石川SC
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[3回]
オグリキャップが死去！
競馬ブームの立役者だったオグリが去ってしまいました。
私と同世代のオジサン達に勇気をくれたしたよね！
沢山の思い出を有難う！感動を有難う！ラストランの有馬記念！
初めて競馬で涙した事が昨日の事のようです。
出会いがあれば必ず別れがあります。
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[0回]
[0回]
少年サッカーチーム参加チーム募集の案内です。
練習グランドでいつもお世話になっているクラブテアトロさんにてバビーフットボールカップが開催されます。
クラブ間の交流、バビーフットボールの普及、選手の育成を目的とし、バビーフットボールカップを開催致します！
主催 ＮＰＯ法人クラブテアトロ
協賛 (株)東京体育用品・hummel(ヒュンメル)
カテゴリー 小学1年生～6年生(U-7～U-12)
参加チーム数 １カテゴリーにつき6チーム
参加費 1チーム 4000円
日程 ７月21日（水）10：00～15：00 Ｕ－12（Ｌクラス）
７月22日（木）10：00～15：00 Ｕ－11（小学5年以下）
７月23日（金）10：00～15：00 Ｕ－10（ＬＬクラス）
８月18日（水）10：00～15：00 Ｕ－７（小学1年以下）
８月19日（木）10：00～15：00 Ｕ－８（ＳＬクラス）
８月20日（金）10：00～15：00 Ｕ－９（小学３年以下）
大会形式 6チームによる総当たりのリーグ戦（1チーム5試合）
優勝チーム、優秀選手には表彰致します。(賞状、賞品)
開会式、閉会式は行います。
お問い合わせはクラブテアトロまで
連絡先
クラブテアトロ事務局（フットサルランド横浜都筑テアトロスタジアム内）
TEL / 045-914-6811 FAX / 045-914-6781 Mail / info@club-teatro.com
HP / http://www.club-teatro.com 担当 山田(090-7213-0593
[2回]
本日、楽しみな一戦です。
南米対ヨーロッパとの違いがありますが、試合を重ねて両チームとも
良い状態になって来ました。
予想は2-1でオランダに勝って欲しいのですが・・・！
実際は1-0でブラジルでしょうか？
そして、この試合の審判が日本の西村主審と相楽副審です。こちらも注目です。
[0回]
サッカーはやはり厳しい世界だ！
JYで活躍してユース、そしてプロ契約まで行ける選手がどれほどいるだろうか？
中学でサッカーを辞めてしまう子供も多い時代だ。
確かにW杯で活躍した選手は海外からのオファーでどんどん海外に出て行く
だろうが、また、直ぐに日本に帰って来ないで頑張って欲しい！
そして、集大成として臨んだ俊輔は監督に恵まれなかった！
トルシエの時もそうだったが、構想外にするんだったらもっと早くしてあげれば
良かったのかもしれない。
中沢をキャプテン外して、川口を呼んだのもこの計画を想定してのものだった
としたら実に巧妙で、非常に博打的なものだったと思います。
俊輔の心中はかなりのものに違いない！又もW杯では輝けなかった！
何のために日本に帰って来たか解らないし、強行日程で頑張ったのか解らない
状態だと思うが、是非、残されたサッカー人生（マリノス）でこの悔しさを晴らして
頂きたいと思います。
横浜の子供達は皆、俊輔を応援してます。
がんばれ俊輔
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[1回]
