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Lも予選からバディーとの激突です。
全国制覇したバディーさんと対戦する絶好の機会です。
どこまで出来るか楽しみです。
LLは今回Rチームが幹事チームで予選突破して
悲願の優勝を目指して戦いましょう!
春のベスト16(優勝チームにPK負け)の悔しさを思い出して
欲しいと思います。
Yチームも決勝トーナメント1回戦でPK負けでしたので、最低でも
予選突破してベスト32には入りたいと思います。
しかし、今回はL-1で予選から強豪揃いでかなり厳しい戦いになりそうです。
Gチームも最低予選突破です。L-2なのでベスト8には入りたいですね。
SLは春で3位でしたから優勝しかないですね!
SL-Gも来年に向けた経験を沢山積んで頂きたいと思います。
がんばれ元石川SC!
シーバー病(踵骨骨端症)は予想外に長引いているようです。
やっと先週位からボールを蹴っても痛くないようでしたので
少しづつ始動し始めました。
まだ、歩いていても少し痛いようですので、全速で走るのは来週くらいから
と思ってます。
この期間はイメージトレーニングとサッカーノートの準備で又サッカー
が出来る楽しみが本人は一番のようで、お友達と遊びたいのも我慢して
治療に専念してます。
そして、毎日欠かせないのがストレッチと筋トレです。
筋トレと言っても左右のバランスを整える為のもので、軽めのメニューです。
皆さんも、怪我を回避する為に左右のバランス、右、左蹴る練習とストレッチ
、特に柔軟性が無いと怪我が多くなるので痛がっても股関節を柔らかくしましょう。
股関節が硬いと、身長の伸び、走った時の衝撃、バランス、テクニックに問題だったり
遅れが生じてきます。
早く走る為にも体の柔軟性がとても大切になります。
とにかく、サッカーをするのに体が硬いと上達もしないし、足も速くならない
と言う事がハッキリしてきた。
小学低学年の時から柔軟を習慣にしましょう。
先日のMMでのプレーが酷かったので、足裏・かかと(アキレス付近)・ふくらはぎを押さえると痛がるのでもしかと思ったら・・・
病院でレントゲンと診察の結果!
シーバー病(踵骨骨端症)でした!当たり
症状から5月位から足を引きずるように走ってましたが、5月から発生していたようです。
市大会から合宿まで我慢して走っていましたが、本人としては無理して良く頑張と言ってました。
足も豆が2か所出来ていておかしいと思いましたが、合宿の内容を言ったら病院の先生も抑えるだけで痛いので、これはかなり無理をしていたねと言ってました。
捻挫とその前からシーバーも抱えていたようです。
親父に言えなかった様で反省です。
長期間無理をして走ってましたので、悪化(炎症)してかなり痛みがあるようです。
確かに、お友達の家に泊まって様子がおかしいのも教えて頂いたりしましたが、子供の観察に皆様も気をつけて下さい。
練習前後のストレッチ!が大切戸の事。
普段は温めて、運動直後は冷やす事で痛みが軽減するそうです。
悪化すると1年位長引く事もあるので馬鹿に出来ないらしい!
丁度、夏休みで休みの期間があるので良い休養出来そうです。
休み明け直前で状況を又報告致します。
かかとが痛いと言ったら下記の3か所を触ってみて下さい。
*かかとの痛み(アキレス腱の両サイド)
*足裏(土ふまずの真ん中)しびれ
*ふくらはぎ(ヒラメ筋)いつもパンパン
3か所とも痛がったら一度病院で検査をお勧めします。
下記はネットから
7~12歳頃の男の子に多く、踵(かかと)の角がスポーツなどに際して痛む病気です。子供の踵骨の後方部には成長軟骨板がありそれより後方の部分は血行が少なく、繰り返し外力が加わると痛みが生じるのだと言われています。痛みが強ければ少しスポーツなどを軽減します。痛みが強いときは足底板(アーチサポート)なども有効です。予後は良く、成長とともにほとんど自然治癒します。
シーバー病は、オスグットと同じく女の子なら小学生の高学年。男の子なら中学生に多く起こします。
痛みはかかとの側面に起こします。
シーバー病の場合はふくらはぎの筋肉、腓腹筋(ひふくきん)とヒラメ筋という筋肉が一つになったものがアキレス腱と名前を変えてかかとの骨に付着しています。この筋肉の柔軟性がないことによって起こします。
子供は、かかとのアキレス腱が付着するところが完全な骨になりきっておらず、骨端線(こったんせん)という軟骨の部分があります。
ここが引っ張られて痛みを起こしますが、オスグットのように骨がでっぱってくることはありません。
スポーツではふくらはぎの筋肉をよく使うスポーツで起こすことが多いです。