元石川招待杯を分析してみると・・・
力は元石川Gが一番あったと思います。
お行儀は奈良が一番!
練習の姿勢は野庭が一番!
ボールを追うのは夏山が一番!
総合力でAZKが一番!
ここでいつも言ってますが、元石川は個人の力は付いてきているので、チームワークが非常に大事になってきています。それはレベルが上がれば上るほどに大事になってくる問題です。日本代表みたいに。
元石川になかったものを言うと!
奈良は皆で奇麗に整列して座って、他のチームの試合を観ていたね!
野庭は試合前の整列、挨拶、軽い足ふみなど見習うものが多いです。さすが市大会決勝トーナメントに行ったチームですね!
夏山も整列、挨拶気持ち良いですね。ボールを最後まで追う姿勢は普段の練習がしっかりやっているからでしょうね。
AZKは声を出して、試合中に名前を呼んでパスを回してましたね。元石川は2失点も声を出してたらしなくても良かったのかもしれません。最後の全体の挨拶、AZK大久保君は声が大きくて良かったですね!
本当に勝ちたいのなら、元石川もキャプテンを中心に声をだして、区大会に向けて頑張りましょう!
練習で声を出す練習をしましょう。
2年生がお手本を見せてくれ!
でも、試合中の声、練習中の声、整列、挨拶、話を聞く姿勢!
私も含めコーチ陣が工夫をして、統一して、楽しく、厳しくやりたいですね。
やっぱり、笑いも入れながら?
時間が経つと敗戦の悔しさが後からやってくる~それを、右から左へ・受け流す~
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