がんばれハナタレ小僧-応援ブログblog

サッカー少年クラブに関わる全ての指導者に！
 
小さい子供達をABに分けて、ヤル気を潰し続けるのか？
小さい才能を潰してませんか？

何かのヒントになれば。高校生のうちのお兄ちゃんの出来事です。

　 春高バレーの予選の時に、 な、なナント！一年生のお兄ちゃんが、
ユニフォームをもらった。
14名登録のベンチに入ったのだ。奇跡を起こしてくれた！
監督が試合には出れないかもしれないが、ユニフォームを着せ
てくれた事に感謝だ。
本人も凄く喜んでいるが、親も非常に喜ばしい事だ。
最後にはクラブ力は真面目にやる選手が大切だし、
まだ一年生だから心配しないで大丈夫だと、先生に言って
頂いたようです。 こう皆の前で話した、全日本経験の監督ウチ子が
ユニフォームを着た事で、本人も周りも練習を頑張りチームが次の大会で
良い結果が出ました。

少年サッカーでも真面目に練習したり、休まない！
決して起用で無いそんな子供達をもっとスポットが出来るコーチを目指
さないといけない！

皆様、思い出して下さい。
私達が子供のころ足が速かった子は中学、高校ではそう皆と変わらない。
背が大きかった子は高校や成人式ではみんな変わらなくなってます。

勝ちにこだわり、子供たちを傷つけていないか？
親父コーチが自分の子供を可愛がるように
全ての親が自分の子供が試合に出ている姿が見たいのです。

プレーヤーズファースト！


 

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