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感動しました。そして、ドキッと!
『サッカーで子どもをぐんぐん伸ばす11の魔法』 池上 正さん
ジェフユナイテッド・ジュニア担当コーチ
少年サッカーに携わる人、指導者の方はもちろん保護者の方々必見!
携わってない人でも、指導方法や子供の教育の参考になります。
世界と日本の違い!そして、JFAの指導者講習会でもでた話もリンクしてますが、
私たち指導者が変わらないと日本のサッカーが変わらないですね。
オシムさんが残した功績も改めて実感させられます。
魔法1…肯定する。
「だからダメなんだよ!」抽象的な言葉で叱ってばかりいませんか?
魔法2…上達する。
「悔しくないのか!」負け始めると怒っていませんか?
魔法3…楽しませる。
「サッカーを最優先しろ!」子どもに押し付けてはいませんか?
魔法4…気付かせる。
「ちゃんと話を聞きなさい!」いつも世話を焼いていませんか?
魔法5…考えさせる。
「右へパス!」「そこでシュートだ!」試合の間中、子どもを煽っていませんか?
魔法6…進化する。
「今までこうやってきたんだから」古い概念のまま立ち止まっていませんか?
魔法7…夢を持たせる。
「プロになりたいんだよな?」子どもより先に自分の望みを語っていませんか?
魔法8…余裕を持たせる。
「勝ちたいという気持ちが足らなかった」敗戦を精神論で片付けていませんか?
魔法9…自立させる。
「なくすと困るから」電車の切符を大人が持ってあげていませんか?
魔法10…和をつくる。
能力別にチーム分けするのがよいと思い込んでいませんか?
魔法11…問いかける。
「何やってんだ!」大量リードされたら怒鳴っていませんか?
★ひとつでも当てはまれば、イエローカード!レッドもらう前に修正しなくては!
是非読んで皆さん感想を下さい。
又はコーチ会議でご意見を聞かせて下さい。
稲本が逆転弾!イナ!イイですね~。チャンスに強い、さすが!
国際親善試合 日本4―3ガーナ(9日、オランダ・ユトレヒト、ハルヘンバールトスタディオン:日本時間19時キックオフ) 日本代表はFIFAランク32位のガーナと対戦し、4―3で逆転勝ちした。
日本は後半33分、途中交代で入った玉田圭司(名古屋)のゴールで1点差とすると、直後の34分に岡崎が同点ゴールを決めた。日本はさらに後半38分、途中交代で入った稲本潤一(レンヌ)がゴールを決め逆転した。
課題の決定力は少しは解消!残るDFはやはりやられましたね。ロングから2発は不味いですね!
前線からの早いプレッシャーは良かったです。しかし、本田は守らないし使わない方が良いかもしれませんね。でも、パスももらえないし可哀そうでした。本田が上手くチームで融合させないと全部左からの得点での逆転劇で完全に嫌われてますね。
オランダの豪華メンバー
日本に先駆けて公式練習したオランダは、リラックスムードの中でも随所にレベルの高さをうかがわせた。
ピッチ半分のミニゲームではロッベン、ファンペルシー、ファンデルファールト、カイト、フンテラールが同じチームに。いつにも増して攻撃的な布陣で日本に猛攻を仕掛けそうだ。
森本にマンUファーガソン監督が熱視線
日本代表のオランダ遠征を左太ももの負傷で辞退したカターニャFW森本貴幸(21)が、マンチェスターUのファーガソン監督から興味を持たれていることが分かった。ロモナコGMが「来季はタカ(森本)を移籍させるだろう。カターニャで選手として成熟させてからという理由で、いくつかあったオファーを断ってきたが、来季は(移籍の)認可証を持つだろう。マンUのファーガソン監督が彼を高く評価している」と地元のスポーツ総合サイトに明かした。