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4日の日本戦で右腕を骨折したコートジボワール代表主将のFWディディエ・ドログバ(32=チェルシー)がW杯に出場できる可能性が出てきた。日本戦の前半15分、日本代表DF闘莉王と接触し右腕を負傷して退場。搬送された病院で骨折が判明した直後に、チームメートに「オレのワールドカップは終わった」と欠場する見通しを明かしていた。しかしチーム首脳陣の反応は違った。
エリクソン監督は「まだ分からない。(出場できる)可能性はある」と最後まであきらめない姿勢を強調。FIFA公式サイトは、チーム関係者の話として「ドログバはW杯を欠場するなんてことは絶対ない。プレーできる。初戦に間に合うかは分からないが、欠場はしない」と伝えた。
44年ぶりの優勝を狙うチームに激震だ。イングランド代表主将のDFリオ・ファーディナンド(31)=マンチェスターU=が4日、南アW杯を欠場することになった。イングランド協会が発表した。
指導方針や日本代表についてなど熱い話で盛り上がりました!
基本は合宿についてのミーティングでしたが・・・。
本当に子供達の事を考えて頂いて凄い頭が下がる思いです。
みんなヤケドする位熱いですね~。
元石川SCにはOB・OGがコーチとしてクラブを盛り上げて頂いてます。
学生だったり、社会人として忙しい中、又は遊ぶ時間を割いて頂き本当に
素晴らしい事です。良い先輩達が集まって来てくれるのは今まで指導された
諸先輩方のご尽力の賜物でしょうか?
自分が若い頃にこの様なボランティア精神があったかと思うとマネ出来ません。
他のクラブにはなかなか卒業した若手コーチがいない中で元石川SCでは
テクニカルコーチを筆頭に若手が戻って来て、後輩の育成に力を入れて
頂いてます。
この辺がアットホームで伝統クラブとして維持して行く秘訣かもしれません!
そして、各年代の子供達が少しでも長くサッカーをしてくれるように、大人になって
元石川SCに所属した事を自慢出来るようなクラブになれたら嬉しいですね。
又、第二の天野選手を輩出出来るように皆、頑張りましょう!
頑張れ元石川SC
イングランド代表のファビオ・カペッロ監督は1日、ワールドカップ(W杯)・南アフリカ大会に向けた最終メンバー23名を発表し、アーセナルのテオ・ウォルコットが外れるサプライズがあった。一方で同監督は、足首の負傷によりW杯出場が危ぶまれており、この日の午前中に検査を受けたマンチェスター・シティのギャレス・バリーについては招集することを決めた。
イングランド代表のW杯に向けた最終メンバー23名は次の通り(カッコ内は所属クラブ)。
日本戦で機能しなかったからでしょうか?厳しいですね~。
選手層が厚いのでうらやましい限りです。
GK:
ロバート・グリーン(ウェストハム)
ジョー・ハート(マンチェスター・シティ)
デイビッド・ジェームス(ポーツマス)
DF:
ジェイミー・キャラガー(リバプール)
アシュリー・コール(チェルシー)
リオ・ファーディナンド(マンチェスター・ユナイテッド)
レドリー・キング(トッテナム)
ジョン・テリー(チェルシー)
マシュー・アップソン(ウェストハム)
グレン・ジョンソン(リバプール)
ステファン・ワーノック(アストン・ビラ)
MF:
ギャレス・バリー(マンチェスター・シティ)
マイケル・キャリック(マンチェスター・ユナイテッド)
ジョー・コール(チェルシー)
スティーブン・ジェラード(リバプール)
フランク・ランパード(チェルシー)
アーロン・レノン(トッテナム)
ジェームス・ミルナー(アストン・ビラ)
ショーン・ライト=フィリップス(マンチェスター・シティ)
FW:
ピーター・クラウチ(トッテナム)
ジャーメイン・デフォー(トッテナム)
エミール・ヘスキー(アストン・ビラ)
ウェイン・ルーニー(マンチェスター・ユナイテッド)